ためになる掲示板(化学系)
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花瓶に十円玉をいれるといいのはなぜ?
投稿者:
ミナガワ
投稿日:2007年 1月12日(金)20時45分46秒
花瓶に十円玉をいれるといいのはなぜ? 投稿者:ミナガワ 投稿日: 4月 4日(火)21時16分58秒
花瓶の中は細菌やカビにとって住み心地のよい環境です。これら水中の微生物が切り口で繁殖して水分の吸い上げをさまたげるため、花はしおれてしまうわけです。
使用中の十円銅貨は、表面がわずかに酸化されていて、酸化銅の薄い膜ができています。
この十円玉を水の中に入れると、ごく微量の銅イオンが水中に溶け出します。
銅イオンはほんのわずかですが、微生物の繁殖を妨げるのには十分役立つのです。
https://www.so-net.ne.jp/mondo/halldic/view_question.jsp?mid=7822
ドライアイス演出
投稿者:
ミナガワ
投稿日:2007年 1月11日(木)20時08分19秒
ドライアイスは二酸化炭素(炭酸ガス)の固体。元となる二酸化炭素はアンモニアや石油の精製過程で発生する二次的なものが多く、不純物を除去して液化炭酸ガスへ、さらに低温圧縮しドライアイスとなる。食品の冷却や舞台演出などで使われている。
ところでステージ上で歌う歌手の足元の煙は「ドライアイス」と言われるが、元はといえば二酸化炭素。そんなものを撒いて窒息しないのかと心配になる。確かに空気中の二酸化炭素濃度が高くなると危険だが、演出に使う煙はドライアイスではなく、ドライアイスから作った「水の粒子」に過ぎない。
お湯(75℃以上)の中に低温のドライアイスを入れると、お湯は激しく振動し、ミストという霧状になる。演出用の機械ではそのミストを舞台上に送り込むだけだから、例え顔の辺りまで煙でいっぱいになっても所詮は水、問題はない。ただし同時に気化した二酸化炭素も多少含まれるため、限度はあるが…。
http://www.union-net.or.jp/cu-cap/dryice.htm
「カルキ」とは?
投稿者:
ミナガワ
投稿日:2007年 1月11日(木)20時07分17秒
カルキと一般的に言われているものは、クロールカルキの略です。
カルキの語源はオランダ語の「kalk」が語源で、「石灰」という意味です。
クロールカルキとはドイツ語で「Chlorkalk(塩化石灰)」のことで、さらし粉のことです。
消石灰に塩素ガスを吸収させたもので、水に溶かすと次亜塩素酸イオンの作用により漂白・殺菌作用があります。「カルキ臭い」というのはこの「次亜塩素酸イオン」がもとになっているわけです。
町水道の殺菌で用いるのはさらし粉のような固体ではなく、「次亜塩素酸ソーダ」という薬液です。
問題は塩素・有害物質を多く含んだ水道水から、体への蓄積影響はかなり深刻だという ことなんです。
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=8118378
混ぜるな危険
投稿者:
ミナガワ
投稿日:2007年 1月11日(木)20時06分8秒
風呂用洗剤やトイレ用洗剤、漂白剤の中には「混ぜるな危険」と表示されたものがある。混ぜてはいけないのは塩素系と酸性タイプの洗剤。混ぜたらどうなるのか、たかが洗剤とあなどるなかれ、これがかなり怖い。
漂白剤やカビ取り剤に多い塩素系洗剤の主成分は次亜塩素酸ナトリウム。これに対してトイレ用洗剤に多い酸性タイプは強酸である塩酸を主成分としている。
この2種類を混ぜると塩素系洗剤の酸性度が高くなり、猛毒の塩素ガスが発生する。主に呼吸器に損傷を与え、最悪の場合死に至ることもある。
混ぜるな危険、意図的に混ぜて使うことは普通しないが、多いのは「うっかり」混ざってしまうケース。残り少なくなった洗剤に種類の違う洗剤を買ってきて注ぎ足したり、すすぎが十分でないのに次の洗剤を使ったり、また排水口に残っている洗剤と混ざって…など。配管方法によっては2ヶ所で別々に使った洗剤が配管内で混ざってしまうこともある。
http://www.jubako.com/bn/index.php?1749
水と油
投稿者:
ミナガワ
投稿日:2007年 1月11日(木)20時04分54秒
決して馴染むことのない両者を「水と油」と表現する。水と油は少々振ったりかき混ぜたぐらいでは溶け合わず、混ざったかな?と思っても少し経つとすぐに分離してしまう。では何をやっても本当に混ざらないのだろうか。
実は水と油を均一に混ぜる方法はいくつかある。代表的なのが超音波を使うもの。超音波による激しい振動を加えると、油の分子が細かく粉砕され、微細な粒子となって水とキレイに溶け合い乳状の液体となる。乳化やエマルジョンと呼ばれる現象で、(主に高性能な)超音波洗浄器は超音波による発泡だけでなく、この乳化によって油汚れを溶かしている。
他にも洗剤の主成分である「界面活性剤」を使えば、比較的簡単に溶け合うし、一度乳化した水と油が分離せず安定しているように「乳化剤」や「乳化活性剤」というものもある。これらの技術はクリームや乳液などの化粧品を製造する工程でも使われている。
http://www.jubako.com/bn/index.php?1798
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