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ヒトゲノムに興味があり進学を考えているのですが悩みがあります

 投稿者:恭子メール  投稿日:2008年 2月14日(木)15時11分32秒
  私はヒトゲノムに興味があります。その他、たんぱく質や免疫や、特にSNPに興味があります。
オーダーメイド医療のことを知ってとても画期的で、すばらしいと思ったので興味を持ちました。
そして私はいつか自分の研究室をもつのが目標です。SNPの研究をするつもりです。
そのために進学を考えているのですが・・・単刀直入にきくのですが、ヒトゲノムやSNPの
研究をしている先生はどこの大学にいるのでしょうか?また、ヒトゲノムを学ぶのに適した学校は
どこでしょうか?自分でも調べていますがなかなかこれ!というところをみつけられないので
ここに相談させてもらいます。また、専門学校と大学ならどちらがいいでしょうか?
私が興味を持っている専門学校は4年制で実習重視で卒業後は東大の研究所に勤務する人もいるという
専門がっこうです。でも、東大にもレベルがあって入りやすい研究所があるのかもしれないし。私の
いきたい東京大学のヒトゲノム関連の研究所には入った人はいないようだったし、・・・
大学卒と専門卒では給料以外にも違いあるんでしょうか?専門では結構技術も身に付くようですし・・・
大学でいったいどれだけの研究技術が身に付くのかが疑問です・・・。
私はできるだけ早く研究がしたいので技術を身につけたい。だけどこの分野は、世界
単位で動くものだから、いつ世界のなかで対等に研究や意見をいわなきゃいけなくなるかわからないから
それなりの地位というか・・・経歴というか対等な立場ではなせるようになっていたいし。
そのためには学歴がひつようなのでしょうか?やはりこの分野でも学歴がものをいうのでしょうか?
また、大学へいくとしても日本と海外ではどちらが内容の濃い勉強、実習ができるのでしょうか?各学校においてある設備にも
注目したいところですが、学校によって整えられている設備とはそんなに違いのでてくるところでしょうか?
また私は、独自のSNP研究をしたいのですが、そのために必要な資格とはどんなものがあるのでしょうか?
国家試験もあるのでしょうか?国家試験となると大学の方が有利でしょうか?それともあまり
関係ないのでしょうか?
また、私は将来研究所をもつとき医者や同業者とのネットワークがとても重要になってくると思うのですが、
いったいどんな手段で知り合い協力しあっていくのでしょうか?そういったことは
想像がつかないのできになります。もしかしたら研究者は医者とはなかなか協力網を築けないのでしょうか?
それは困ります。なにしろSNPの分野は直に医療の分野にやくだてられることばかりだと思うからです。
ではたくさん質問してしまいましてが、具体的な情報からアドバイスまでなんでもいいので
ご意見お聞かせください。お願いします。
ps.私はまだゲノムのことをしってから日が浅く、ゲノムなどについて変なことを言ってる箇所があったかもしれませんが
お許しください。とにかく自分はヒトゲノム関連の研究がしたいと思ってるものです。
そしていずれ独立したいと思ってる者です。
 
 

指紋と遺伝子

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 1月12日(金)20時20分29秒
  クローン技術の研究が進むと気になるのがクローン人間。自分と同じ年齢のクローン人間が後から作られるということは無いが、実は遺伝子情報が100%同じでも完璧に再現することは出来ない。その1つが「指紋」である。
一卵性双生児は受精卵がある段階で2つに分かれて成長する双子。全く同じ遺伝子情報を持っているが指紋は異なる。確かに渦状紋や弓状紋といった指紋のパターンは多くの場合同じで似た指紋を持つが、指紋は100%が遺伝子に由来するものではない。指紋を構成する「隆線」という線は汗腺の数や位置関係で決定され、これは胎内での栄養環境や姿勢で異なると考えられている。
犯罪捜査において容疑者が一卵性双生児の1人と考えられる場合、最終手段のように使われる「DNA鑑定」は双子のどちらかを特定することは出来ない。指紋や口唇紋のような外見的な特徴での識別が重要なのである。

http://www.union-net.or.jp/cu-cap/simonidensi.htm
 

遺伝子

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 1月11日(木)18時28分26秒
  遺伝子の構造をアニメーションで解説します。専門外の方は少し難しいかも知れません。
下記のホームページアドレスを開いてご覧下さい。

http://www.mls.sci.hiroshima-u.ac.jp/smg/education/gene_main.html
 

SNPsとは!

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 1月11日(木)18時11分49秒
  DNAの塩基配列は,同じヒトであっても個人によって僅かずつ異なっていることがわかっています。例えば,第12番目の染色体には,酒酔い遺伝子(アルデヒド脱水素酵素,aldehyde dehydrogenase 2; ALDH2)と呼ばれる部分があります。欧米人のように酒に強い人の塩基配列は,-ATACACT-G-AAGTGAA-であり,アジア人のように,酒に弱い人の塩基配列は,-ATACACT-A-AAGTGAA-とGとA以外の配列は同じですが,一塩基の違いでヒトの性質が異なります。これがSNP(スニップSingle Nucleotide Polymorphismの略=一塩基多型)と呼ばれるもので,数多くあるのでSNPsと言います。SNPは数百から千塩基に一個の割合いで存在し,全ゲノム中には300万~1000万個所もあると考えられています。このSNPが,病気の罹りやすさや薬の効きやすさなどで個人差があることと関連していると考えられます。

http://www.anal.chem.tohoku.ac.jp/Top/SNPs.html
 

クローンとは!

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 1月11日(木)18時02分7秒
  クローンとは、「遺伝的にまったく同一の個体」同士のこと。つまり、「まったく同一のDNAをもつ生き物」と言うことができます。DNAは、生き物のからだを作るための設計図と言われており、その中に様々な遺伝情報が入っています。設計図DNAは、個体固有のもの。
設計図が異なるから、「自分」と「他人」は外見も中身も異なるのです。
しかし、クローンとは、この設計図がまったく同一の個体のことを示します。
クローンと聞くと、人為的に作り出したものというイメージが強いですが、一卵性双生児もクローンという意味では当てはまります。一つの受精卵が、発生のごく初期の段階で二つに分かれ、その結果生じる二つの個体は、DNAの塩基組成を比べてみると、実は同一なのです。
バイオテクノロジーの進化は、この自然的におこる現象を人為的に引き起こすことを可能にしました。ある生き物を元にして、その生き物とまったく同じ設計図を持つ生き物を作り出す。それがクローン技術なのです。
設計図が同一の個体同士をつくり出すには? クローンをつくりたい生き物から、そのDNAを取り出して、それが働いて生き物になる環境のみを、別に与えてやればよい。DNAが収められている、「細胞」のことです。しかも、この細胞はこれから何度も分裂を繰り返して、
立派な個体になる能力を持っていなければいけません。そこで、生き物の発生の始まり、
「未受精卵」を使おうという考えが出てくる訳です。まず、未受精卵を取ってきて、核を除く処理を施します。DNAは細胞内の核の中に入っているので、核を除いた卵は、独自の設計図をもたない「空き箱」となりますよね。この細胞を「レシピエント細胞」といいます。
ここに、クローンをつくりたい個体(ドナー)からとってきた細胞を、電気ショックで融合させます。すると、レシピエントの中には、ドナーの設計図が細胞ごと挿入されるのです!
この卵がうまく分裂してくれれば、ドナーと「同一」の設計図をもった個体が新しく発生するという訳です。

http://www.leaveanest.com/writers/index.php/item/283
 

遺伝子分析技術の大革命-PCR法

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 1月11日(木)18時00分49秒
  一九八六年、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法という画期的な方法が開発された。この方法は目標とする特定のDNA領域を短時間で一〇万倍以上に増幅することができ、人類進化の研究にも大きな転機をもたらした発明である。すなわち増幅することによりミクロの世界を確認することができた。
 DNAは四種類の塩基(A、G、C、T)が連なった長大な二本鎖からなる分子で、必ず一方の鎖のAと他方の鎖のT、また一方のGと他方のCが対合している。こうした性質があるため、生体内で一個の細胞が分裂して二個になるとき、元のDNAを鋳型にしてコピーをつくることができる(DNAの複製)。こうして複製されてできた二つのDNAが二個の細胞に分配されるのである。このDNAの複製時には、鋳型のコピーを作るのにDNA合成酵素(DNAポリメラーゼ)を必要とする。
DNAは高温(摂氏九四度)にすると二本の鎖がほどけて一本ずつばらばらになり、徐々に温度を下げると元通りの二本鎖に復元する性質がある。二本鎖がほどけたときに大量のプライマー(目的とするDNA領域の両末端の二〇塩基ほどと同じ塩基配列をもつ一本鎖DNA分子の一組)を入れると、それぞれの鎖上の相補的な配列の部位に優先的に結合する(アニーリングという)。そこにDNAポリメラーゼと四種類の塩基があると、プライマーが結合した部分を起点としてそれぞれの鎖を合成していく。高温の温泉などに生息するバクテリアには、七二度が至適温度のDNAポリメラーゼをもっている種類がいて、このバクテリアのDNAポリメラーゼを用いることにより、温度の上下(九四度→四五度→七二度→九四度)のサイクルを繰り返すだけでDNA合成の連鎖反応が起こり、試験管内で短時間にヒトのDNAを増やすことが可能となったのである。

http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/D/dna-03.html
 

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