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イタリア語1年

 投稿者:たけどん  投稿日:2010年 9月15日(水)22時54分5秒
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  はい。イタリア語の勉強(のまねごと)を始めて1年経ちましたが、
上達しませんねー。
ずーっと車でテープを聴いたり、テキストを見たりして
「なんとなーく分かった」ような気になってましたが・・・。


オペラ聴いても、ほっとんど聞き取れないし、歌詞読んでも・・・わからん。
聞いたことがある単語にひっかかって、「あれ~これなんて意味だっけ?」と
考えているうちに、歌は進んでしまうわけだし。
テレビのイタリア語教室なんかだと、結構分かる気がしてたんだけど、
そりゃ、初心者用に、簡単な単語で難しい表現はしないんだから。

「やっぱり、聞くだけではダメなのでは?」などとようやく気付いて、
ノート使って書いてみることにしたわけですが、
あれですな。学生の頃からの習慣なんでしょうが、やっぱ「書かないと覚えない」。
書いたからといって、すぐに覚えてしまうワケでもありませんが、
やっぱり手を動かした方が、頭に残る「気がする」ですな。

もうオヤジだから、記憶力もいい加減なのだが、それでも
「やっぱダメかな~?」と思ったら終わり。
「忘れたら、何度でも調べりゃいいじゃん。そのうち頭に残るさね」と
また調べ直す、何度も。それしかない。 ...φ(・`ω・´ )カキカキ

「聞き流すだけで、口から英語がスラスラ~」みたいな宣伝もありますが、
そうなのかな~?おいらは、読めるようになりたいのだし。
それでも結構、車の中で「ヴォッるレイ!」などと発音してますよ。
語学は大変ですが、続けてると、ちょっと楽しい(かも)ですね。
でも、勉強だからやる、というのはたしかに楽しくはないよね~。


最近、「ユ○クロ」だとか「○天」とかいう会社が、
「社内の公用語を英語にする」と決めたらしいですが、
なぜなんでしょうか? よく知りませんが。

「これから世界に進出するには・・・」とか、
「世界の情報をいち早くキャッチするには・・・」とかいう理由でしょうか?
社内で、いい歳のオッちゃんたちが、
「あのなんだ、ドゥ・ユー・ハブ」とかやってるわけですか?
その割に会議などで、「大切なことなので、日本語で失礼します」などと
発言してるとかしてないとか。

・・・えーと。
とある、討論番組(地上波ではない)の経済討論で、
外資系に務める方や、貿易関係の方が出ておられたのですが、
これらの会社内公用語の英語化は無駄だとおっしゃっていました。

1.絶対に話せるようにはならない。
 (ネイティブが近くにいて直してくれるとかでないと)。
2.契約交渉などには役立たない。
 (契約書は英語が出来る程度では理解できない。法律知識が必要)
 下手に英語が出来るとゴマカされる危険がある。日本語の方が安全。
3.情報収集は、その部署の専門の人間ができれば十分。
4.海外進出の場合は、総括的な地位にいる人間は外国語は必須だが、それ以外は
 必ずしも必要ではない。

日本の企業で、日本人が社長で、日本で商売している会社が、
なぜ、英語を会社の公用語にする必要があるのか・・・?
会社としてのリソース(時間的、人的資源)を、そんな
必要でもない英語習得にさく必要が、どこにあるのか? わかりませんな。

「グローバル化」というやつ、なんでしょうか?
日本の企業が海外進出して、強かったのは「グローバル化」したからではありません。
その進出した国々に「ローカライズ」したからなんですよ。
つまり、その国の風俗習慣に合わせ、顧客のニーズを捉えた商品を
その国に合わせて、提供してきたからです。
どうして、日本国内で商売している会社が、英語を公用語にするのか?
全員が、世界の情報を追いかけたり、世界に進出するわけでもありますまいに。

だいたい英語使うと、「判った気に」なるのですな。
ジョブだのソリューションだの、でも判った気がするだけで、
誰も、理解なんぞは、してないのだ、よ。

「グローバリゼーション」は、「世界標準」などではない。
また、日本が考えるように「アメリカ標準」ですらない。

グローバリゼーションとは、
それを唱えた国が「一番儲かる、特をする仕組み」でしかない。
つまり「自由貿易」と同じなのだ。
自由貿易は、提唱したイギリスが一番儲かる仕組みだっただけで、言わば
欧米人(ひとくくりだが)は、<自分が一番、特をする仕組み>を、
普遍的価値として他国に押しつける技術に長けている、というわけだ。

要は、グローバリゼーションとは、各国が自分たちのエゴを勝手に主張する
というのが正体で、日本が考えているように「世界標準」でもなければ、
穿った見方としての「アメリカ標準」ですら、ないのだ。

(時価会計基準を、日本に押しつけておきながら、リーマン・ショックで
 被害を被って、負債が増大した欧米が、シレっと時価会計をやめたのにはワロタ)
 (ノ; ̄◇ ̄)ノ エエエエェェェェェ-?

まず、何より第一は「(母語で)伝えたいことを、まとめる力」なんですよ。
と・・・イタリア語ともオペラともまったく関係のない
話を書いてしまったのだが、

次は、ヘンデルとヴィヴァルディのお話しに続く(予定です)。
 
 
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